9月上旬にマリ共和国に送る米の稲刈りイベントが行われました。
国際協力田とは?
マザーランド・アカデミー・インターナショナル(NGO・東京)の活動に賛同し、JA長野県グループが始めた国際社会への食料支援協力活動です。現在、JA組合員、一般市民や子供たち、小学校等の参加・協力を得て、飢餓に苦しむマリ共和国へお米を送る活動が、長野県下各地区で定着・拡大中です。収穫したお米は、全国から寄せられたお米とともにアフリカ・マリ共和国へ毎年1月に発送しています。
この取組は平成10年から行われているそうで、JAグリーン長野では毎年信里地区の若林区で行われています。
5月にも同様に田植えイベントを行い、地元内外のボランティアの手で稲が作られます。

田植えの後の様子

稲刈り前の説明

稲刈りの様子
こうして農協職員やボランティアの手によって作られた米は長野県全体で5000kgにもなり、年明けにマリ共和国に送られるとのことです。
マリ共和国を支援することももちろんですが、この事業によって食のことや世界のことなどを考えるきっかけにもなっていると思います。多くの人の善意によって支えられているこの事業を今後も続けていってほしいですね。
(地域おこし協力隊 橋本)